<>悪役主義<>

日常の出来事や、趣味の話を主に記しています。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』購入

ついに着ました、『ヱヴァ:序』。
真っ赤なケースが非常に目立ちます。

内容についてはいまさら語ってもしょうがないですし。
クォリティに関しては文句のつけようが無いのでコメント不可能です。
できればプロジェクターで投影して、150インチスクリーンで見たいところ。
(でも、そんな部屋もお金もない・・・とほほ)

しかし、映像に関してはちょいと疑問が。
多くの方がおっしゃっていますが、テレシネで収録、さらに映像を庵野監督自ら調整したらしいのですが・・・。

おそらくテレシネで収録したのは、エッジのギザギザ(ジャギーだったかな)を嫌ってのことでしょう。
DVDを最近のディスプレイに表示させるには高解像度化をしなければなりません。
その際にアニメの輪郭線がかなりカクカクしたものになります。
実際、特典映像と比べると、エッジが大分やわらかくなっているのが分かります。
こちらに関しては特に不満はありません。
(しかし、折角デジタルで制作したのだから、デジタルの良さを最大限引き出す方向にすべきだったとは思います。デジタルをアナログ変換して、またデジタルにするというのは鮮度を落とすようなものでいただけません)

それよりも問題は本編映像の明瞭度。
明らかに特典映像(PV、劇場予告)と比べて、暗い、というより暗すぎます。
夜の戦闘シーンが多いにもかかわらず非常に見づらい。
僕は部屋の明かりを完全に消して、外部の明かりもシャットアウト、さらにテレビをかなりいじって鑑賞したので見れましたが、明るいリビングではおそらく何が起こっているのかわからないのでは?

なぜこんな仕様になっているのでしょうか。
テレシネだから、ということはまずありえないでしょうし。
監督自ら監修して、このようになっているのですから恐らく意図があるはずです。

僕の個人的な考察では、デジタル臭さを消したかったからではないかと思うのですが・・・。
本編を見た後、PV(こちらは恐らくデジタルデータのまま)を見ると発色が良すぎて安っぽく見えます。
これはいただけない、ということになったのでしょう。

でも、見易さはPVと予告が断然上。
どっちを取るかは人によりけりでしょうけど、最近のテレビにはシネマモードという暗くする機能も付いていますし・・・。
明るいものを暗くするのは簡単なのですが、元々暗いものを明るくするのは困難です。
デジタルでいれておけば、アニメマニアは明るいまま、映画マニアは若干暗くしてみるという選択がとれたはずです。

それ以外にも表現できないグラデーションの色が潰れていたり(MPEG2への圧縮で情報が失われているのでしょう)と、折角の高クォリティが再現されていないのが残念です。

どちらにしろ、ブルーレイでの発売は確実でしょうから、その際には最高品質で収録して欲しいと思います。
(もちろん手は加えず、視聴者側の調整に任せて欲しい)

今回のDVDについて、かなり不満がある方が多いみたいですが、僕としては残りの3作に対する投資と割り切ってますから気にしていません。
だから、このお金でいいもの作ってください、スタジオカラーさん・・・。

最後まで付き合うのが、エヴァファンとしての勤めです。

(そういえば、おまけの生フィルム。バーで飲んでるミサトさん”の胸”のアップでした。ハズレなのか当たりなのか・・・。)


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版
(2008/04/25)
三石琴乃、林原めぐみ 他

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  1. 2008/04/26(土) 21:29:23|
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アナログからデジタルへ(テレビ編)

4年間愛用してきた、日本ビクター製の20型ブラウン管が壊れてしまったので、ついにハイビジョン対応のソニー製32インチ液晶テレビを購入してしまいました。

まず驚いたのは映像の美しさ! これは凄い、と32型ながらびっくりしています。
とはいえ、僕はテレビはあまり見ないので、どちらかといえばDVD重視。
そこで今まで使ってきた東芝のDVDレコーダーRD-X3を早速つないで見ました。

さぞ美しいのだろう、と思ったらこれが見るに耐えないほどの汚さ!
動きの激しい場面になると処理が間に合わずブロックノイズが出現。
どうやらアナログ入力であったのが問題だったらしい。

そこで、毒を食らわば皿までとHDMI端子つきのDVDプレイヤー購入を決断。
パイオニアのDV-800AVを導入しました。
このプレイヤー、昨年10月に発売された、パイオニアの最新DVDプレイヤーにも関わらず、新品で28800円という格安の値段でした。
(世の中ガソリンが値上がりしたり、米が値上がりしたりと何でも値上がり傾向ですが、デジタル家電は勝利者なしの戦い、というぐらいの値下がり競争。本当にメーカーさんは儲けているのか、と心配になります)

性能も1900×1080プログレッシブまで高解像度化可能なアップコンバータ付き。
DVD-AudioもSACDもプレイ可能というんだから申し分なしです。

で、構成した機器が
テレビ:SONY KDL-32F1
DVDプレイヤー:PIONEER DV-800AV
アンプ:SANSUI AU-D707
スピーカー:CORAL 4F-1BAV

といった具合。
(アンプとスピーカーが20年以上前のものなのは、個人的な趣味です)
どうせ6畳間では5.1chなんて無理ですから、古いものでも問題なしと楽観的です。

気を取り直して、HDMIケーブルでプレイヤーをつないでDVDを数枚鑑賞。
結果はバッチリ! といきたいとこでしたが、ここでまた別の問題発生。
ディスプレイの解像度が高いので、高画質と低画質ソフトの差が目立つこと!

35mmオリジナル・ネガからやり直した『名探偵ホームズ』、デジタルリマスタリングされた『新世紀エヴァンゲリオン』などは綺麗で、高画質なのを再確認。
西部劇の名作『ウェスタン』ではブロンソンのドアップでも問題なし。
『スパイダーマン』なんかは完全に見入ってしまいました。

が、その一方で『エイリアン2完全版』や『ガンバの冒険』なんかは元映像の粗さが返って目立ってしまい、見るのが辛くなってしまいました・・・。

特に僕は古い作品しか見ないので、映像品質は死活問題です。
とにかく、今後ブルーレイソフト化の際に、可能な限りノイズを取り除いてもらいたいと願うばかりです。
(できればオリジナルネガから再生して欲しいところ)

僕の尊敬するオーディオ評論家、長岡鉄男氏は「元のソースが悪かったら、ハードや記録メディアが進歩しても意味は無い」というようなことをおっしゃっていましたが、正にその通り。

とはいえ、これで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を迎える準備は整いました。
レビューは、又後日書こうと思います。
  1. 2008/04/24(木) 23:21:50|
  2. 映画
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白山坊、再び

昨日の"朝"の鬼太郎で、大塚周夫氏が声を担当された白山坊が再登場していました。
『墓場鬼太郎』が終わって、がっくりきていたところでしたので、これは非常に嬉しかったです。

しかし、シルクハット姿の白山坊はもろにモリアーティ教授を彷彿とさせました・・・。
あーいった、愛嬌のあるキャラクターをやらせると、本当に大塚氏は上手いなぁと思います。
「きーちゃんに目玉ちゃん」なんて、やはりたまらん!

今回、もうひとつ思ったのが、高木渉氏のねずみ男。
もの凄い上達振りだと思いました。
声のトーンや、タイミングなんかが凄くねずみ男っぽくなっていてビックリ。
久しぶりに見たからなのか、それとも周夫氏が来ていたからなのか。
とにかく、白山坊との絡みも、前回よりもぐっと良くなっていました。

話自体は、靴を大事にしようというテーマ。

一般の人はともかく、僕は陸上選手なので、靴に対する考え方がまるで違います。
シューズは、自分のパートナー。
自分の足に合うものを、徹底して探します。
それに僕らは、シューズが無ければ練習もできないし、試合も出れない。
さすがに練習用シューズは保管できませんが、試合用シューズはいままでのもの全て保管しています。
練習用も、本当にぼろぼろになるまで使います。
そうすることが、シューズに対する誠意だと考えているので・・・。
(かかとを踏むなんて、もってのほかで、靴の寿命を確実に縮めます)

何事も足元から、です。

  1. 2008/04/14(月) 22:59:35|
  2. 日記
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新たなスタート

ようやく引越し先でインターネットが使えるようになりました。
仕事も研修が終わり、月曜からついに業務が始まります。

この数週間で、悲しいニュースが相次ぎました。

特に僕が驚いたのは、アメリカの俳優リチャード・ウィドマークの死去。
大塚周夫氏がもっとも印象深い役者として、その演技をひたすら勉強したというほどの名優でした。
氏が、テレビの吹き替えで「ウィドマークをやらしてください」を自ら売り込んだというのは有名な話です。
(しかし現在発売されているウィドマーク出演作のDVDで、大塚氏の吹替えが収録されているものは非常に少なく、残念なところ)
特に悪役として有名で、デビュー作『死の接吻』での殺し屋トミー・ユード役は今でも語り草となるほどです。
階段突き落としは悪役ファンなら必見。マジでぞっとします。
とにかく、僕が大好きな大塚周夫氏の生み出した悪役達は、ウィドマーク氏の存在無くしてはありえなかったわけで。
まさに大塚キャラの父(祖父?)、とでもいうべき方でしょう。

そして、チャールトン・ヘストンの死去。
『十戒』や『ベンハー』で有名ですが、僕としてはやっぱり『猿の惑星』です。
こちらの吹替えを多く担当されたのが、納谷悟朗氏。
『ルパン三世』の銭形警部で有名ですが、ヘストンもまさにピッタリでした。
(最近では、声に張りが無くなってしまいましたが、70年代の納谷氏の声は実に力強く、男っぽさ全開で凄くカッコよい!)

大塚周夫氏と納谷悟朗氏、僕の大好きなお二人が、その吹替えのほとんどを担当されていた名優が、続いて亡くなるというのはあまりにショックで・・・。
できればお二人のコメントをいただき、さらにテレビ東京の『午後のロードショー』あたりで、ウィドマークとヘストン特集を組んでほしいものです。

テレ東さん、お願いしますよ、本当に・・・。


死の接吻死の接吻
(2006/05/25)
ヴィクター・マチュア、リチャード・ウィドマーク 他

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猿の惑星 35周年記念 アルティメット・エディション猿の惑星 35周年記念 アルティメット・エディション
(2004/03/05)
チャールトン・ヘストン、モーリス・エバンス 他

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  1. 2008/04/12(土) 09:14:42|
  2. 日記
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プロフィール

Author:コーセイ
性別:男
職業:会社員
性格:いい加減、面倒くさがり、へそ曲がり
得意:長距離走
苦手:スポーツ全般(特に球技)
好き:映画・アニメ・漫画の悪役たち、オーディオ機器、クラシック音楽(バロック)、カツ丼
嫌い:あまりに多すぎるので省略
尊敬する人:リディア・シモン(マラソン選手)、長岡鉄男(オーディオ評論家)、大塚周夫(役者)、大塚康生(アニメーター)(敬称略)

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